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デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々

アラフィフプログラマーが数学と物理を基礎からやり直す

静岡Developers勉強会の「コンピュータビジョン 5章 多視点機何」

2014/6/21に静岡Developers勉強会の「コンピュータビジョン 5章 多視点機何」が行われました。今回の講師は@hawk4_nさんです。

資料「https://github.com/TakashiNakagawa/computer_vsion_5」に公開されています。

多視点機何(mutiple view geometry)ですが、多視点は複数の視点で機何(きか)は図形や空間の性質について研究する数学の分野で、語源を調べると測量(ものの大きさを測る)となっています。
2枚以上の写真等から 3次元を復元するのが目的です。ちなみに2枚の写真から3次元復元する場合、stereo もしくは epolplar geometry と呼びます。

5章では3次元復元する基礎的な知識を習得し、最終的にステレオ画像を作成します。

最近では、iPhoneなどのスマホで写真を複数撮って3Dモデルを作成してくれるアプリがあったりします。

【123D Catch】写真を自動で3Dモデル化! Autodeskのスゴイ技術に触れられる無料アプリ。

5章では、そこまで説明はありません。洋書ですが下記の本に説明されています。
Multiple View Geometry in Computer Vision [ペーパーバック]
ちなみに、この本ですがDLTアルゴリズムを調べていた際に、お世話になったブログ主の@natsutanさんから「手元で眠らせておくよりは、読んでくれる人に引き取ってもらった方が良いかなと」ということで、本を貰い受けました。古いとはいえ高い本なので有り難いです。本の内容 2013-01-18 - ぱたヘネ

本の著者が作った240Pにわたるスライドです。本より単語が少ないので翻訳しやすい
http://users.cecs.anu.edu.au/~hartley/Papers/CVPR99-tutorial/tutorial.pdf


DLT法で調べていたら、ニコニコ動画で「【ゆっくり解説】3次元運動解析 ~DLT法

を見つけました。どうして写真から3次元を復元できるのかが少しは理解できるかも。

 

そういえば、@hawk4_nさんがスライドで最近見始めたと紹介していたのが下記サイトです。

大規模無料オンライン講義サイト「coursera(コーセラ)」のmachine learning

https://class.coursera.org/ml-005/lecture/preview

スタンフォード大学の講義(機械学習)が観れるんだから、すごいことです。

有志によって、「CC」を押してJapaneseを選択すれば日本語訳が表示されます。